ネビロス・ファウスト
最終更新：
rinka_creation 2021年02月28日(日) 11:54:00履歴
Personal data 
親御さん：燐花
名前：ネビロス・ファウスト（Nebiros Faust）
誕生日：6/6
血液型：AB
所属班：医療班
性別：男性
好き：子供を眺める事
嫌い：過去を探られる事
性格：掴み所がない。穏やかだが戦闘狂
特技：速読、格闘技、記憶コントロール
髪色：灰色
瞳色：灰色（カラコン使用）
身長：180cm
年齢：29
趣味：機械いじり、解剖
一人称：私
前職：託児所職員
加入理由：ギロク氏の作ったプログラムを解剖したかったから
キャラから一言：
「本音を言うと、マルフィ結社もこの世界も興味はない。ただ、ギロク氏の作ったプログラムを解剖してみたいとは思う」
NG：特にありません！
名前：ネビロス・ファウスト（Nebiros Faust）
誕生日：6/6
血液型：AB
所属班：医療班
性別：男性
好き：子供を眺める事
嫌い：過去を探られる事
性格：掴み所がない。穏やかだが戦闘狂
特技：速読、格闘技、記憶コントロール
髪色：灰色
瞳色：灰色（カラコン使用）
身長：180cm
年齢：29
趣味：機械いじり、解剖
一人称：私
前職：託児所職員
加入理由：ギロク氏の作ったプログラムを解剖したかったから
キャラから一言：
「本音を言うと、マルフィ結社もこの世界も興味はない。ただ、ギロク氏の作ったプログラムを解剖してみたいとは思う」
NG：特にありません！
Relation&Detail
ジークフリート……無茶を繰り返している時に声を掛けてくれる事が多い為、無意識でよく彼に甘えている。
アペルピシア・セラピア……2174年2月から主治医として診察してもらっている。彼女に会って初めて催眠術を間近で見た。
セオドア・トンプソン……大分年下の筈だが何故か頭が上がらない。デートの際の服を選んでもらったり、髪を纏めてもらったり何かと世話を焼かれている。
ミア・フローレス……人懐っこくて可愛い女の子だと思っていた。いつからか他の人以上の強い好意の気持ちで見る様になる。ミア絡みでアクシデントが起こると冷静でいられなくなる。ミアの誕生日後に彼女と晴れて恋人に。
ロード・マーシュ……ある出来事をきっかけに話す様になるが寄ると触ると口論が目立つ。密かに彼を「不器用人間」と呼んでいる。
かつては子供が好きな普通の男性。 妻と共に託児所を経営し、時に子供の為に おもちゃを作ってあげたり手先の器用さを活かした事もしていた。
妻が子供を渇望していたが望める身体でなく、機械人形を一台登録。主人ではなく父と母として、機械人形でなく我が子として三人で生活を始める。
汚染が行われた日、 制御の利かなくなった我が子が妻を殺める様を見て発狂。 頑丈な筈の機械人形を鉄屑になるまで一晩壊し続けた。
その後一ヶ月もの昏睡状態を経て意識を取り戻す(甲斐なき星が世を明かす参照)。
目が覚めてすぐの朦朧とする状態でマルフィ結社メンバーと会話、その存在を知り入社と汚染駆除或いは前線駆除への配属を希望したがテロ当時の意識を失ってまで破壊し続けた件を危険視され様子見も兼ねて医療班に置かれている。
負の連鎖の様な矛盾の塊の様な人間。
愛した人を殺めた愛する子を壊し、ギロク博士を憎む一方真っ先に彼の作った「汚染」のシステムに興味を持つ。酷過ぎる現実から逃げ出したかったのか、家族を失った悲しみから目を逸らしシステムに興味を持ったそんな自分も嫌悪した。
我が子を破壊し尽くし愛した人を守れなかったが独学で得た医療の腕を買われ医療班に所属。
髪の色はその時のショックか以前より色素が薄くなって見える。
結社以前からの習慣でカラーコンタクトを使用している。本来の彼の目の色は普段見ているよりももう少し濃い灰色。機械人形である我が子が人間の子と馴染めなかった事があり、せめて自分だけでも合わせてあげようと妻に内緒で少し人間離れした色素の薄い目の色を試しに見せてあげたらいたく気に入られた為以来使用しないと落ち着かなかった。
亡き家族の事もあり、新しい一歩を踏み出して良いのか、踏み出すべきでは無いのかよく悩んでしまう。元は温和で優しい青年だったがテロ以降すっかり悩みの多い性格になってしまった。
医療班での手際は良く、無免許ながらサポートをよくこなす。真剣にモノを考え始めると顔が怖くなりがちなので子供相手は特に気を付けている。
世間体は多少気にしてはいるのだが、一度好きになると割と歯止めが効かないし意外と手も早いタイプ。しかしそれも愛ゆえと言えば愛ゆえ。「嫌だ」と言われたらちゃんと待とうとするくらいの理性はある。
相手の恥ずかしがる反応を見つつ手を出すのが好きと言うムッツリな面も。
自分が暗いからか明るい人が好み。
アペルピシア・セラピア……2174年2月から主治医として診察してもらっている。彼女に会って初めて催眠術を間近で見た。
セオドア・トンプソン……大分年下の筈だが何故か頭が上がらない。デートの際の服を選んでもらったり、髪を纏めてもらったり何かと世話を焼かれている。
ミア・フローレス……人懐っこくて可愛い女の子だと思っていた。いつからか他の人以上の強い好意の気持ちで見る様になる。ミア絡みでアクシデントが起こると冷静でいられなくなる。ミアの誕生日後に彼女と晴れて恋人に。
ロード・マーシュ……ある出来事をきっかけに話す様になるが寄ると触ると口論が目立つ。密かに彼を「不器用人間」と呼んでいる。
かつては子供が好きな普通の男性。 妻と共に託児所を経営し、時に子供の為に おもちゃを作ってあげたり手先の器用さを活かした事もしていた。
妻が子供を渇望していたが望める身体でなく、機械人形を一台登録。主人ではなく父と母として、機械人形でなく我が子として三人で生活を始める。
汚染が行われた日、 制御の利かなくなった我が子が妻を殺める様を見て発狂。 頑丈な筈の機械人形を鉄屑になるまで一晩壊し続けた。
その後一ヶ月もの昏睡状態を経て意識を取り戻す(甲斐なき星が世を明かす参照)。
目が覚めてすぐの朦朧とする状態でマルフィ結社メンバーと会話、その存在を知り入社と汚染駆除或いは前線駆除への配属を希望したがテロ当時の意識を失ってまで破壊し続けた件を危険視され様子見も兼ねて医療班に置かれている。
負の連鎖の様な矛盾の塊の様な人間。
愛した人を殺めた愛する子を壊し、ギロク博士を憎む一方真っ先に彼の作った「汚染」のシステムに興味を持つ。酷過ぎる現実から逃げ出したかったのか、家族を失った悲しみから目を逸らしシステムに興味を持ったそんな自分も嫌悪した。
我が子を破壊し尽くし愛した人を守れなかったが独学で得た医療の腕を買われ医療班に所属。
髪の色はその時のショックか以前より色素が薄くなって見える。
結社以前からの習慣でカラーコンタクトを使用している。本来の彼の目の色は普段見ているよりももう少し濃い灰色。機械人形である我が子が人間の子と馴染めなかった事があり、せめて自分だけでも合わせてあげようと妻に内緒で少し人間離れした色素の薄い目の色を試しに見せてあげたらいたく気に入られた為以来使用しないと落ち着かなかった。
亡き家族の事もあり、新しい一歩を踏み出して良いのか、踏み出すべきでは無いのかよく悩んでしまう。元は温和で優しい青年だったがテロ以降すっかり悩みの多い性格になってしまった。
医療班での手際は良く、無免許ながらサポートをよくこなす。真剣にモノを考え始めると顔が怖くなりがちなので子供相手は特に気を付けている。
世間体は多少気にしてはいるのだが、一度好きになると割と歯止めが効かないし意外と手も早いタイプ。しかしそれも愛ゆえと言えば愛ゆえ。「嫌だ」と言われたらちゃんと待とうとするくらいの理性はある。
相手の恥ずかしがる反応を見つつ手を出すのが好きと言うムッツリな面も。
自分が暗いからか明るい人が好み。
喋り方
- 基本敬語。
- 名前で呼び捨てが基本。
【例外】
- ミサキだけ名前に「〜さん」付け。
- アペルピシアは「エル先生」呼び。
| 料理 | 家庭料理を綺麗に美味しく作るタイプ |
| 家事 | 特にこだわりは無いが掃除に関してはやり始めたらがっつりやる |
| 珈琲 | 砂糖、牛乳は絶対 |
| お酒 | 基本的に甘い物が好き。セーブして飲むがうっかり飲み過ぎると涙腺が緩くなる |
| 歌唱力 | 正直上手くは無い。本人恥ずかしいらしい |
| 下ネタ | 全部理解出来るが言うのも聞くのも好きじゃない |
| My History | |
|---|---|
| 過去話 | あまりにも遠い昔の話。 前編&後編 狼煙ーーネビロスの場合 前編&後編 |
| 2144年 | 0606生誕。ラシアスにて生まれ育つ。 |
| 7歳 | 事故にて両親が亡くなり、ケンズに住む祖父母に引き取られる。 |
| 10歳 | 入院中のルミエルと出逢う。 |
| 12歳 | 体術を習い始める。 |
| 15歳 | 髪を切るのを失敗する。 祖父が亡くなる。 後を追うように祖母も亡くなる。 |
| 16歳〜17歳 | ルミエルが退院する。 |
| 19歳 | 子供を考え始める |
| 20歳 | 子供を持つことが難しいと知る |
| 25〜26歳 | 子供の代わりに機械人形を購入する。 |
| 2173年 | 0716ギロク博士のテロ発生(29歳) 0718ケンズでテロに遭う。 1ヶ月後昏睡状態から目覚める。 マルフィ結社へ加入する。 |
元のキャラシはこちら(Twitterリンク)↓↓↓
https://twitter.com/rinka_niki/status/115770497880...
ネビロスについて色々と語ってみた
タグ
コメントをかく