ジークフリート
最終更新：
suzujiu_orichar 2020年09月18日(金) 21:15:12履歴
Machine data 
親御さん：涼風慈雨
名前：ジークフリート
男型○or女型or無性型
誕生日：12月13日
所属班：医療班
性格：どっしり構えた頼れるお爺様。あえて脅して困る子供の顔が好き。外科系の作業が大好き。
髪色：紫銀
瞳色： 茶
身長：185cm
設定年齢：65歳
実年齢：5歳
好き：骨継ぎ。外科作業。
嫌い：スピーディーでないこと
特技：脱臼をはめる
前職：医療目的のNPO法人
一人称：私、おじさん
名前：ジークフリート
男型○or女型or無性型
誕生日：12月13日
所属班：医療班
性格：どっしり構えた頼れるお爺様。あえて脅して困る子供の顔が好き。外科系の作業が大好き。
髪色：紫銀
瞳色： 茶
身長：185cm
設定年齢：65歳
実年齢：5歳
好き：骨継ぎ。外科作業。
嫌い：スピーディーでないこと
特技：脱臼をはめる
前職：医療目的のNPO法人
一人称：私、おじさん
Relation&Detail
右利き。愛称はジーク。
元の持ち主が医療関係者で世界各地を一緒に回っていたが、一休みしにカンテ国に戻って来た日にテロが起きた。その日は急速充電の為電源を切られていたので汚染されずにすんだ。
持ち主は買い出しに出た際にゲリラ部隊に殺害されている。その為、マキールのいない宙ぶらりんの機械人形になってしまい、そこを結社に拾われる。本来はNPO法人に引き取られるはずだったが国内とは連絡が取れず、連絡の付いた海外は入国できず、というわけで結社に据え置きとなっている。
ジーク本人は最初から医療用として作られている為、外科作業が大好き。
内科の作業もできるが、荒削りな動作になるので不評。
強面の為、ちびっこに怖がられ泣かれる。それも楽しんで(？)いるように見える。
言っちゃえば只の変なおじさん。最近はユリィと楽しく喧嘩している。
機械人形なので敬称はつけるが、荒い言葉と丁寧な言葉が混じって話している。
同じ部署内ではさん付け。(ネビロスさん、ミアさん)
ただし、喧嘩できる相手、ユリィとか言わないとダメそうな一部の患者のみ呼び捨て。
ついでに言葉遣いも荒くなる。
面倒見はいいが、割と一言余計というか言い過ぎなのが残念なところ。
誰かと仲良くなる事自体はあまり得意ではない為、からかったり、茶化す事も多々ある。
本人は遊んでいるつもりらしい。デリカシーも薄め。
一度打ち解けた相手(=喧嘩できる相手)には予定とか気にせず呼びつける事も。(大体相手は来てくれる)
おしゃれという程でもないが、気にかけてはいるらしい。
医療目的のNPO法人に所属する外科医が元の主人。
柔道整復師として、主人をサポートしつつ世界中を飛び回っていた。
主人が東のとある国に伝わる、メスを入れずに自然治癒力をあげて体を治す医術に興味を持ち、そのデータをジークにインストールさせた。
柔道整復師なので、一通りの柔術を使える。
治安の良いところばかりではないので、ボディーガード代わりにもなっていたらしい。
ありがたいことに(？)ジークのいかつさで大体怪しい人は寄って来なかった。
もちろん、外科手術のアシストもしていた。
簡単な縫合、言われた器具を渡す、汗を拭く等。
内科医がいつもいるとは限らないので、主人は外科が専門だったが、内科や小児科も見ている。ただし、内科の検査用に綿棒で鼻水採取や、喉から菌の採取をするのは主人もジークも荒っぽく、子供に不評だった。
ジークに至っては採取前から顔が怖い、と言って泣かれている。
それこそ、最初は怖い〜と言われて泣かれるのが嫌だったが、だんだん図に乗るようになり、主人も止めなかったのですっかりただの変人に。良く言えば気さく。
外科作業が大好きなので、切った張ったの荒事が依頼として舞い込むと小躍りしながらカバンの中身をチェックし始める。
現在は医療班でもかなり重んじられている。
海外でのハードな経験も相まって困ったらジークに聞け、と言われている。
性格は全く変わらないので、子供達には不人気。
生傷の絶えない前線駆除班のメンバーからは怪我が早く治って助かる、と言われている。
ジークフリートはレパートリーが病人食オンリー。しかも、大鍋用。主人が食べ物に無頓着で、ジークにも積極的に教えず、「病人食の方が健康にいいもんねー」と言いながら薄味のおかゆをがぶ飲みしていた。
元のキャラシはこちら(twitterリンク)↓↓↓
https://twitter.com/suzujiu_orichar/status/1176767...
元の持ち主が医療関係者で世界各地を一緒に回っていたが、一休みしにカンテ国に戻って来た日にテロが起きた。その日は急速充電の為電源を切られていたので汚染されずにすんだ。
持ち主は買い出しに出た際にゲリラ部隊に殺害されている。その為、マキールのいない宙ぶらりんの機械人形になってしまい、そこを結社に拾われる。本来はNPO法人に引き取られるはずだったが国内とは連絡が取れず、連絡の付いた海外は入国できず、というわけで結社に据え置きとなっている。
ジーク本人は最初から医療用として作られている為、外科作業が大好き。
内科の作業もできるが、荒削りな動作になるので不評。
強面の為、ちびっこに怖がられ泣かれる。それも楽しんで(？)いるように見える。
言っちゃえば只の変なおじさん。最近はユリィと楽しく喧嘩している。
機械人形なので敬称はつけるが、荒い言葉と丁寧な言葉が混じって話している。
同じ部署内ではさん付け。(ネビロスさん、ミアさん)
ただし、喧嘩できる相手、ユリィとか言わないとダメそうな一部の患者のみ呼び捨て。
ついでに言葉遣いも荒くなる。
面倒見はいいが、割と一言余計というか言い過ぎなのが残念なところ。
誰かと仲良くなる事自体はあまり得意ではない為、からかったり、茶化す事も多々ある。
本人は遊んでいるつもりらしい。デリカシーも薄め。
一度打ち解けた相手(=喧嘩できる相手)には予定とか気にせず呼びつける事も。(大体相手は来てくれる)
おしゃれという程でもないが、気にかけてはいるらしい。
医療目的のNPO法人に所属する外科医が元の主人。
柔道整復師として、主人をサポートしつつ世界中を飛び回っていた。
主人が東のとある国に伝わる、メスを入れずに自然治癒力をあげて体を治す医術に興味を持ち、そのデータをジークにインストールさせた。
柔道整復師なので、一通りの柔術を使える。
治安の良いところばかりではないので、ボディーガード代わりにもなっていたらしい。
ありがたいことに(？)ジークのいかつさで大体怪しい人は寄って来なかった。
もちろん、外科手術のアシストもしていた。
簡単な縫合、言われた器具を渡す、汗を拭く等。
内科医がいつもいるとは限らないので、主人は外科が専門だったが、内科や小児科も見ている。ただし、内科の検査用に綿棒で鼻水採取や、喉から菌の採取をするのは主人もジークも荒っぽく、子供に不評だった。
ジークに至っては採取前から顔が怖い、と言って泣かれている。
それこそ、最初は怖い〜と言われて泣かれるのが嫌だったが、だんだん図に乗るようになり、主人も止めなかったのですっかりただの変人に。良く言えば気さく。
外科作業が大好きなので、切った張ったの荒事が依頼として舞い込むと小躍りしながらカバンの中身をチェックし始める。
現在は医療班でもかなり重んじられている。
海外でのハードな経験も相まって困ったらジークに聞け、と言われている。
性格は全く変わらないので、子供達には不人気。
生傷の絶えない前線駆除班のメンバーからは怪我が早く治って助かる、と言われている。
ジークフリートはレパートリーが病人食オンリー。しかも、大鍋用。主人が食べ物に無頓着で、ジークにも積極的に教えず、「病人食の方が健康にいいもんねー」と言いながら薄味のおかゆをがぶ飲みしていた。
| 年表 | |
|---|---|
| 2167年 | 1213ジークフリート起動 医療用機械人形が発売される前のテスト機としてNPO法人へ |
| 2168年 | テスト期間終了後、正規品にデータ移行 ピョートル・コロトコフが主人になる |
| 2172年 | 主人のピョートルとスレイマンと共に貧困地域に派遣される |
| 2173年 | 0716ギロク博士のテロ発生(5歳) |
元のキャラシはこちら(twitterリンク)↓↓↓
https://twitter.com/suzujiu_orichar/status/1176767...
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