ジョン・スミス
最終更新：
rinka_creation 2021年09月19日(日) 16:46:08履歴
Personal data 
親御さん：涼風慈雨
名前：ジョン・スミス(John Smith)
通称：副長
誕生日：2129年1月17日
血液型：B型
所属班：前線駆除班第6小隊副小隊長→第3小隊副小隊長
性別：男性
好き：睡眠、戦い
嫌い：勤勉
性格：昼行灯。怠惰で人任せだが、思考は柔軟。ただし飽きっぽい。戦うのは好きだが好戦的ではない。
特技：0.3秒で入眠、どこででも寝られる
髪色：白に近い銀髪／卯の花色 ■#F7FCFE
瞳色：銀灰色 ■#A1A3A6
身長：190cm
年齢：45歳
趣味：昼寝
一人称：俺
前職：軍人→民間警備支援サービス会社社員→フリーター→マルフィ結社
加入理由：
表向きは「民間人を守る為」だが本音で言えば「そろそろ戦いたくなったから」
キャラから一言：
「働きたくねぇ」
「うるせぇ寝かせろ」
「確かに俺ぁ副長だ。ただ小隊長の秘書になった覚えはねぇ」
「頼りてぇ上の奴？1人で抱え込むよか出来る奴に分配できる奴だな。1番強い。あ？小童？彼奴はダメだ」
「おっさんはな、お前らが思うよかずーっと疲れんの」
「黙れっ！小童！！」
NG：
名前：ジョン・スミス(John Smith)
通称：副長
誕生日：2129年1月17日
血液型：B型
所属班：前線駆除班第6小隊副小隊長→第3小隊副小隊長
性別：男性
好き：睡眠、戦い
嫌い：勤勉
性格：昼行灯。怠惰で人任せだが、思考は柔軟。ただし飽きっぽい。戦うのは好きだが好戦的ではない。
特技：0.3秒で入眠、どこででも寝られる
髪色：白に近い銀髪／卯の花色 ■#F7FCFE
瞳色：銀灰色 ■#A1A3A6
身長：190cm
年齢：45歳
趣味：昼寝
一人称：俺
前職：軍人→民間警備支援サービス会社社員→フリーター→マルフィ結社
加入理由：
表向きは「民間人を守る為」だが本音で言えば「そろそろ戦いたくなったから」
キャラから一言：
「働きたくねぇ」
「うるせぇ寝かせろ」
「確かに俺ぁ副長だ。ただ小隊長の秘書になった覚えはねぇ」
「頼りてぇ上の奴？1人で抱え込むよか出来る奴に分配できる奴だな。1番強い。あ？小童？彼奴はダメだ」
「おっさんはな、お前らが思うよかずーっと疲れんの」
「黙れっ！小童！！」
NG：
Relation&Detail
エレオノーラ・ブリノヴァ……今の上司。力量は認めるものの、偶にまだ若いなと思う瞬間がある。かつての敵だった事はあまり気にしていない。
ユウヤミ・リーシェル……マルフィ結社での元上司。二度と第6には戻りたくない。
マルガレーテ・カナリス……今の同僚。障がいのある息子を育てている働く母親としての敬意がある。
セリカ・ミカナギ……今の同僚。元気の良いお嬢さん。
エドゥアルト・ウーデット……以前同じ第6にいた。ごく普通の人の顔をしながらユウヤミに懐いて猟犬のように仕事をこなす様が怖いと思った。
ピョートル・コロトコフ……第二次ポート紛争の時に医療支援に来ていたNPOの人。ジークフリートの主人だと知ったのはマルフィ結社に来てから。
父は黒人系アケリア人、母はラシルムとカンテのハーフ。
アケリア育ち。
軍人だった父の期待を背負ってアケリアの軍学校へ進むが、面倒くさいからギリギリで落第を免れる位置を軍学校でキープし、1番下にはならないようにしつつ立ち回っていた。
第一次ポート紛争で初めて本物の戦闘に加わって良い戦果を上げるが、停戦後からサボり魔に逆戻りし、救済措置も蹴った所為で除隊になる。
本人的にはなんでお偉方が効率の悪いことをやっているか理解できなかった事、それと戦争のない日常に馴染めなかった事が軍を辞めた原因。
その後、第二次ポート紛争には退役軍人の民間警備支援サービス会社社員として関わる。要は傭兵である。この際、機械人形と何度も交戦し、戦争に人型の兵器がいる気持ち悪さを感じる。
第二次ポート紛争で傭兵をしていた間に戦場カメラマンと共に行動した事がある。その戦場カメラマンがキッカと知り合いだった為、キッカに一方的に知られていた。
40代に入り、傭兵稼業を続けるには体力の限界を感じ始めて第三次ティルスタン紛争に関わる事なく引退する。この際なので実家のあるアケリアではなく出生国のカンテへ移住した。
傭兵経験から軍事ジャーナリストになる誘いを例の戦場カメラマンから打診されたものの、書くのも話すのも面倒すぎてその道は選ばなかった。結局、交通誘導員だったりコンビニバイトだったり新聞配達だったりイベントの売り子だったり短期間バイトをして生計を立てる。「一箇所にいるとサボりたくなるから」と本人は言っている。
そんな時にギロク博士のテロが発生し、マルフィ結社の存在を知り、戦場が恋しくなっていたのもあったので加入する。
本名がジョン・スミスの為、偽名疑惑をよくかけられる。もう慣れたけどやっぱやめて欲しい。「だーかーら、本名だっつーの！免許証でも見るかぁ？」
ダメ人間の1人展覧会。
面倒くさがりなので寝癖を直さずに出勤するし、服の洗濯もあんまりしないし、ゴミ出しも忘れる。酒癖も悪い。金銭面ルーズで生活力皆無。よく金欠になって金を借りに来る(返される事はまずない)。宝くじにハマらないだけ奇跡みたいなもの(買いに行くのも当選結果を見るのも面倒くさい)。昼間から欠伸をしながらどうやったら事務仕事を逃げられるか考えている。
誰かに寄生して生きたいと思っているので昔から夢はヒモになる事……だったが、ヒモにしてくれる女の子に出会えなかった代わりに傭兵としての技術が上がった。解せぬ。
ただのダメ人間ではなく、出来るメンバーに割り振る(押し付ける)のが得意。報告書なら元ジャーナリストのキッカ、経理部との交渉はコミュ力高めのセリカ、など。自分で事務仕事をやらないだけで仕事は滞らせない。
兎に角怠惰だが、自分に不利益が過ぎると思うと俊敏に動ける。なので、偶にバル姐から拳骨食らうと動きにキレが出る。
怠惰で常に眠いように見える。本当に睡眠欲強い。明日休みだよなと思って布団に入って、次に起きたら出勤日の朝、なんて事もある。どうなってんだ。
思考は極めて柔軟。大概の事は「まぁそういう事もあんだろ」と思っているので懐が広く、動じない。クインの毒舌を聞いてもそんなにダメージを受けないし、セリカのお小言も全て聞き流せるし、罵詈雑言はBGMと思ってる強メンタル。
傭兵として海外派遣されていただけあり、藤語以外の言葉も話せる。
最初は第6小隊ユウヤミ指揮下で副小隊長だったが、ユウヤミ本人に対する不信感や、人使いの荒さと際どい指示に不満が増長。丁度その頃、第3小隊で副小隊長のクジマが後釜無しで除隊になり、小隊長のバーティゴも任務に就けないという事で臨時で第6から第3へ異動した。その際「小童がいる限りあの隊には戻らねぇ」と語っていた事もあり、バーティゴが戻ってきた後も続投が決定した。
決まった武器を携帯せず、大概その場にあるものと体術で戦う。理由は「個人用の武器は手入れが面倒くせぇ」。傭兵時代の愛銃は許可証付きで手元にあるし、サバイバルナイフも所持していて珍しく手入れをするが、現在の前線駆除班の仕事ではほぼ使わない。「使うと面倒くせぇし使うほどじゃねぇし」と言っている。
運が良い。痛い目に遭わないということではなく「階段から落ちて病院行ったから、乗る筈だったバスの交通事故で死ななかった」「前日に風邪ひいて友人と遊ぶのをキャンセルしたら、行く予定だったレストランで食中毒事件が起きた」とかの最悪の事態にはならないタイプの運の良さ。
元ネタ：
アメリカのよくある名前で日本で言う山田太郎に相当する名前なのでジョン・スミス。
生い立ちの参考にしたのは日本人の傭兵高部正樹。
ユウヤミ・リーシェル……マルフィ結社での元上司。二度と第6には戻りたくない。
マルガレーテ・カナリス……今の同僚。障がいのある息子を育てている働く母親としての敬意がある。
セリカ・ミカナギ……今の同僚。元気の良いお嬢さん。
エドゥアルト・ウーデット……以前同じ第6にいた。ごく普通の人の顔をしながらユウヤミに懐いて猟犬のように仕事をこなす様が怖いと思った。
ピョートル・コロトコフ……第二次ポート紛争の時に医療支援に来ていたNPOの人。ジークフリートの主人だと知ったのはマルフィ結社に来てから。
父は黒人系アケリア人、母はラシルムとカンテのハーフ。
アケリア育ち。
軍人だった父の期待を背負ってアケリアの軍学校へ進むが、面倒くさいからギリギリで落第を免れる位置を軍学校でキープし、1番下にはならないようにしつつ立ち回っていた。
第一次ポート紛争で初めて本物の戦闘に加わって良い戦果を上げるが、停戦後からサボり魔に逆戻りし、救済措置も蹴った所為で除隊になる。
本人的にはなんでお偉方が効率の悪いことをやっているか理解できなかった事、それと戦争のない日常に馴染めなかった事が軍を辞めた原因。
その後、第二次ポート紛争には退役軍人の民間警備支援サービス会社社員として関わる。要は傭兵である。この際、機械人形と何度も交戦し、戦争に人型の兵器がいる気持ち悪さを感じる。
第二次ポート紛争で傭兵をしていた間に戦場カメラマンと共に行動した事がある。その戦場カメラマンがキッカと知り合いだった為、キッカに一方的に知られていた。
40代に入り、傭兵稼業を続けるには体力の限界を感じ始めて第三次ティルスタン紛争に関わる事なく引退する。この際なので実家のあるアケリアではなく出生国のカンテへ移住した。
傭兵経験から軍事ジャーナリストになる誘いを例の戦場カメラマンから打診されたものの、書くのも話すのも面倒すぎてその道は選ばなかった。結局、交通誘導員だったりコンビニバイトだったり新聞配達だったりイベントの売り子だったり短期間バイトをして生計を立てる。「一箇所にいるとサボりたくなるから」と本人は言っている。
そんな時にギロク博士のテロが発生し、マルフィ結社の存在を知り、戦場が恋しくなっていたのもあったので加入する。
本名がジョン・スミスの為、偽名疑惑をよくかけられる。もう慣れたけどやっぱやめて欲しい。「だーかーら、本名だっつーの！免許証でも見るかぁ？」
ダメ人間の1人展覧会。
面倒くさがりなので寝癖を直さずに出勤するし、服の洗濯もあんまりしないし、ゴミ出しも忘れる。酒癖も悪い。金銭面ルーズで生活力皆無。よく金欠になって金を借りに来る(返される事はまずない)。宝くじにハマらないだけ奇跡みたいなもの(買いに行くのも当選結果を見るのも面倒くさい)。昼間から欠伸をしながらどうやったら事務仕事を逃げられるか考えている。
誰かに寄生して生きたいと思っているので昔から夢はヒモになる事……だったが、ヒモにしてくれる女の子に出会えなかった代わりに傭兵としての技術が上がった。解せぬ。
ただのダメ人間ではなく、出来るメンバーに割り振る(押し付ける)のが得意。報告書なら元ジャーナリストのキッカ、経理部との交渉はコミュ力高めのセリカ、など。自分で事務仕事をやらないだけで仕事は滞らせない。
兎に角怠惰だが、自分に不利益が過ぎると思うと俊敏に動ける。なので、偶にバル姐から拳骨食らうと動きにキレが出る。
怠惰で常に眠いように見える。本当に睡眠欲強い。明日休みだよなと思って布団に入って、次に起きたら出勤日の朝、なんて事もある。どうなってんだ。
思考は極めて柔軟。大概の事は「まぁそういう事もあんだろ」と思っているので懐が広く、動じない。クインの毒舌を聞いてもそんなにダメージを受けないし、セリカのお小言も全て聞き流せるし、罵詈雑言はBGMと思ってる強メンタル。
傭兵として海外派遣されていただけあり、藤語以外の言葉も話せる。
最初は第6小隊ユウヤミ指揮下で副小隊長だったが、ユウヤミ本人に対する不信感や、人使いの荒さと際どい指示に不満が増長。丁度その頃、第3小隊で副小隊長のクジマが後釜無しで除隊になり、小隊長のバーティゴも任務に就けないという事で臨時で第6から第3へ異動した。その際「小童がいる限りあの隊には戻らねぇ」と語っていた事もあり、バーティゴが戻ってきた後も続投が決定した。
決まった武器を携帯せず、大概その場にあるものと体術で戦う。理由は「個人用の武器は手入れが面倒くせぇ」。傭兵時代の愛銃は許可証付きで手元にあるし、サバイバルナイフも所持していて珍しく手入れをするが、現在の前線駆除班の仕事ではほぼ使わない。「使うと面倒くせぇし使うほどじゃねぇし」と言っている。
運が良い。痛い目に遭わないということではなく「階段から落ちて病院行ったから、乗る筈だったバスの交通事故で死ななかった」「前日に風邪ひいて友人と遊ぶのをキャンセルしたら、行く予定だったレストランで食中毒事件が起きた」とかの最悪の事態にはならないタイプの運の良さ。
元ネタ：
アメリカのよくある名前で日本で言う山田太郎に相当する名前なのでジョン・スミス。
生い立ちの参考にしたのは日本人の傭兵高部正樹。
容姿
肌はかなり濃い色。白人からメラノサイトまでの12段階なら9くらいの濃さ。
短めの銀髪だが、前髪だけ長いので普段目元は見えない。腕を組んで椅子に座っていると寝てるか起きてるか傍目によくわからない。
戦闘中のみ前髪を上げてオールバックになる。終わると戻す。
ほぼ眉がなく、すごく薄い。目は猛禽類の如く鋭く、されど怠く鈍い光を湛えている。その辺の小娘なら睨まれたら失神すると思われる。
元民間警備支援サービス会社社員(傭兵)なだけあり、がっしりした体躯をしている。
何かこれから始めようと思う時は頭ガシガシ掻く癖がある。
短めの銀髪だが、前髪だけ長いので普段目元は見えない。腕を組んで椅子に座っていると寝てるか起きてるか傍目によくわからない。
戦闘中のみ前髪を上げてオールバックになる。終わると戻す。
ほぼ眉がなく、すごく薄い。目は猛禽類の如く鋭く、されど怠く鈍い光を湛えている。その辺の小娘なら睨まれたら失神すると思われる。
元民間警備支援サービス会社社員(傭兵)なだけあり、がっしりした体躯をしている。
何かこれから始めようと思う時は頭ガシガシ掻く癖がある。
喋り方
- ぞんざいでべらんめぇ。その割に「おいでなすった」「のたまう」等堅い表現も使う。
- 敬語が使えない訳ではない。必要とあればちゃんと敬語で話す。
- あなた→
奴 さん(どちらかと言えば機嫌がいい)、お前(どちらかと言えば機嫌悪い) - 通称＋さん呼びがデフォルト。初対面では苗字＋さん呼び。
- バーティゴの事を普段は小隊長と呼ぶが、怒ると嬢ちゃん呼びになる。
- ルーは童(わっぱ)呼び。「おいそこの童」とか呼ぶ。褒める時だけルー君と呼ぶ。
- ユウヤミは小童(こわっぱ)呼びをする。
| 料理 | 食えりゃ何でも良い(なんでも食うが作れない) |
| 家事 | できねぇ |
| 珈琲 | ブラックだろ |
| お酒 | まぁ程々にな(周囲が思うより弱い) |
| 歌唱力 | 酔いてぇか？(ど下手くそ) |
| 下ネタ | 男だらけの世界ってモンが何か教えてやるよ(全く抵抗ないが、相手は選ぶ) |
| My History | |
|---|---|
| 2129年 | 0117ジョン・スミス誕生 |
| 2143年 | シュエリオ大陸戦争勃発 |
| 2148年 | シュエリオ大陸戦争終戦、第一次ポート紛争勃発 アケリア軍学校入学(18歳) |
| 21xx年 | 第一次ポート紛争に向かう |
| 2153年 | 第一次ポート紛争停戦 |
| 215x年 | サボりすぎてアケリア軍除隊 民間警備支援サービス会社社員になる |
| 2158年 | 西ポート核兵器疑惑、第二次ポート紛争勃発 傭兵として関わる |
| 2161年 | ウビルスキェ催涙弾事件 |
| 216x年 | 軍用機械人形との交戦の様子を取材しにきた戦場カメラマンを護衛をする |
| 2168年 | 第二次ポート紛争終結 |
| 21xx年 | 傭兵を引退し、カンテへ移住 |
| 2173年 | 0716ギロク博士のテロ発生(44歳) |
元のキャラシはこちら(Twitterリンク)↓↓↓
https://twitter.com/suzujiu_orichar/status/1439473...
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