マルガレーテ・カナリス
最終更新：
suzujiu_orichar 2021年09月01日(水) 10:31:29履歴
Personal data 
親御さん：涼風慈雨
名前：マルガレーテ・カナリス(Margarethe Canaris)
愛称：キッカ
誕生日：2136年10月15日
血液型：O型
所属班：前線駆除班第三小隊
性別：女性
好き：新しいもの、息子
嫌い：現在は特に無いが、克服したもの多数。今でもエビが苦手。
性格：基本素直で真面目だが、諜報員時代の癖で疑い深いところもある。自分の意見を常に明確に持っているが押し付けはしない。偶にお節介おばさんになっている。息子には激甘。ポート人らしく議論好き。
特技：カーチェイス、風船ガム、化粧、語学
髪色：菊の花のような黄色 ■#FFC800
瞳色：ヘーゼル ■#BEB46B 糸目なのであまり見えない。
身長：149cm。小さいが気にしてない。身体能力でカバーしているので問題ないと思っているし、小さい女性は警戒されにくいのを逆手にとって利用している。
年齢：36歳
趣味：新着ニュースの確認
一人称：あたし、私(改まった場)
前職：ジャーナリスト
加入理由：ジャーナリストより社会に貢献できる気がしたから
キャラから一言：
「ペンは剣よりも強しと言いますが、政治家では無いジャーナリストにその力はありません。せいぜい選択肢を増やすくらいです。それでも伝える事に意義があると思っています」
「無知は罪です。知らない事を認めず努力すらしない事こそ罪です」
「はぎゃー……」
NG：血縁者×。彼氏は募集していないが、旦那なら募集中。でもそう簡単に惚れる気がしない。チャレンジャーは止めません。
名前：マルガレーテ・カナリス(Margarethe Canaris)
愛称：キッカ
誕生日：2136年10月15日
血液型：O型
所属班：前線駆除班第三小隊
性別：女性
好き：新しいもの、息子
嫌い：現在は特に無いが、克服したもの多数。今でもエビが苦手。
性格：基本素直で真面目だが、諜報員時代の癖で疑い深いところもある。自分の意見を常に明確に持っているが押し付けはしない。偶にお節介おばさんになっている。息子には激甘。ポート人らしく議論好き。
特技：カーチェイス、風船ガム、化粧、語学
髪色：菊の花のような黄色 ■#FFC800
瞳色：ヘーゼル ■#BEB46B 糸目なのであまり見えない。
身長：149cm。小さいが気にしてない。身体能力でカバーしているので問題ないと思っているし、小さい女性は警戒されにくいのを逆手にとって利用している。
年齢：36歳
趣味：新着ニュースの確認
一人称：あたし、私(改まった場)
前職：ジャーナリスト
加入理由：ジャーナリストより社会に貢献できる気がしたから
キャラから一言：
「ペンは剣よりも強しと言いますが、政治家では無いジャーナリストにその力はありません。せいぜい選択肢を増やすくらいです。それでも伝える事に意義があると思っています」
「無知は罪です。知らない事を認めず努力すらしない事こそ罪です」
「はぎゃー……」
NG：血縁者×。彼氏は募集していないが、旦那なら募集中。でもそう簡単に惚れる気がしない。チャレンジャーは止めません。
Relation&Detail
ノーマン・カナリス……目に入れても痛くない大事な息子。
エレオノーラ・ブリノヴァ……今の上司。かつての敵だった事は全く気にしておらず、ジャーナリストとしての好奇心で接している節がある。
クロエ・バートン……ミクリカのテロ後に取材中に会った子。
アン・ファ・シン……ミクリカのテロ後に取材中に避難所で会った妹達を連れたお姉さん。現在は先輩ママとして相談に乗ることがある。
ユウヤミ・リーシェル……諜報員時代に資料で見たような気がする。嘘の匂いを纏った危ない人だが、ノーマンの父親に少し似ているので無碍に扱えない。
右利き。左もそこそこ動く。
カナ・シロオリ国(西ポート国)出身。ボーデンリヒトにも住んでいたが、現在はカンテ国民。
10年くらい前まで西ポート国情報機関の諜報員だった。
警察学校を卒業後、幼い頃に見たスパイ映画に憧れて情報機関へ履歴書を送った。6年ほど勤めたが、あまりの窮屈さに耐えきれず「隠し事が多くて疲れた」「人を疑い続けるのも性に合わない」と言って辞職後カンテ国へ移住した。
カンテ国で出会った男性と意気投合して恋仲になるも、妊娠発覚で男性は煙のように消える。諜報員時代の技術をフル活用して後を追ったが、聞いていた内容はほぼ全て嘘でできていてどうやら男性自身何処かの諜報員だったと知る。
それでもマルガレーテは本気で好きだったので一人でも産んで育てる決意をする。国の支援やサポート団体を頼りつつ、近所のおばさんの助けも借りながら女手ひとつで息子ノーマンを育てながらネットニュースの会社に所属してジャーナリストをする。
やがてジャーナリストの仕事も板についた頃にテロが発生。ミクリカの現場にジャーナリストとして入ったが、当事者でもなく救援に来た訳でもない自分の無力さに愕然とする。記事の締め切りが迫っている中必死で書くも、もやりと蟠った思いに苛まれた。情報統制が解除されたケンズにも取材で訪れているが、人のいない街並みに不気味さを感じた。
そこでジャーナリストとしての気持ちより、かつて警官だった頃の気持ちを思い出して結社に加入する事にした。
機械人形は機械であり、人が管理できる範囲にいなければならないと考えている。また、命の始めた事を機械人形に押し付けるのも責任逃れであると考えているので、軍用の機械人形には否定的。
警察と情報機関での厳しい訓練を耐え抜いただけあり、引退したとはいえ十分身体能力は高い。銃の扱いも出来るが、アクロバットな動きの接近戦で小型ナイフを使う方が得意。
外交官の振りをする為に諸々の作法や他国の知識、化粧の仕方や話術、語学力、運転技術など、諜報員時代に身につけた技術は多数ある。
化粧に関しては美容目的というより特殊メイクに近いメイク方法である。謂わば戦闘服であり、どんなメイクとファッションであればうまく物事が進むかを大前提にしている。場合によっては汚すメイクもする。
髪の色がChrysantheme(菊の花)と色が似ているから「キッカ」と東國出身の幼馴染みに呼ばれていた名残で、今もそのあだ名を使い続けている。
結社に来ても偶に実際に使ってみた感想を書くライターの仕事をして小金稼ぎをしている。
両親等の家族は全員西ポート国に住んでおり、テレビ電話をして話している。ただ、誰も諜報員をしていた事や今マルフィ結社にいる事は知らない。
尚、自分の経歴については聞かれない限り答えない。かつての敵国に対して多少の偏見はあるものの、敵意は無いので小隊長のバーティゴにも大人しく従っている。ただ若干言い方がキツくなる時もある。
苗字とあだ名の元ネタはドイツの諜報機関長官のヴィルヘルム・カナリス。彼のコードネームが「キーカ」だったところからあだ名を音の似てる「キッカ」にした。
名前の元ネタはダンサーでスパイだったと言われるマタ・ハリの本名マルガレータ・ヘールトロイダ・ツェレから。誕生日はマタ・ハリの亡くなった日である。
エレオノーラ・ブリノヴァ……今の上司。かつての敵だった事は全く気にしておらず、ジャーナリストとしての好奇心で接している節がある。
クロエ・バートン……ミクリカのテロ後に取材中に会った子。
アン・ファ・シン……ミクリカのテロ後に取材中に避難所で会った妹達を連れたお姉さん。現在は先輩ママとして相談に乗ることがある。
ユウヤミ・リーシェル……諜報員時代に資料で見たような気がする。嘘の匂いを纏った危ない人だが、ノーマンの父親に少し似ているので無碍に扱えない。
右利き。左もそこそこ動く。
カナ・シロオリ国(西ポート国)出身。ボーデンリヒトにも住んでいたが、現在はカンテ国民。
10年くらい前まで西ポート国情報機関の諜報員だった。
警察学校を卒業後、幼い頃に見たスパイ映画に憧れて情報機関へ履歴書を送った。6年ほど勤めたが、あまりの窮屈さに耐えきれず「隠し事が多くて疲れた」「人を疑い続けるのも性に合わない」と言って辞職後カンテ国へ移住した。
カンテ国で出会った男性と意気投合して恋仲になるも、妊娠発覚で男性は煙のように消える。諜報員時代の技術をフル活用して後を追ったが、聞いていた内容はほぼ全て嘘でできていてどうやら男性自身何処かの諜報員だったと知る。
それでもマルガレーテは本気で好きだったので一人でも産んで育てる決意をする。国の支援やサポート団体を頼りつつ、近所のおばさんの助けも借りながら女手ひとつで息子ノーマンを育てながらネットニュースの会社に所属してジャーナリストをする。
やがてジャーナリストの仕事も板についた頃にテロが発生。ミクリカの現場にジャーナリストとして入ったが、当事者でもなく救援に来た訳でもない自分の無力さに愕然とする。記事の締め切りが迫っている中必死で書くも、もやりと蟠った思いに苛まれた。情報統制が解除されたケンズにも取材で訪れているが、人のいない街並みに不気味さを感じた。
そこでジャーナリストとしての気持ちより、かつて警官だった頃の気持ちを思い出して結社に加入する事にした。
機械人形は機械であり、人が管理できる範囲にいなければならないと考えている。また、命の始めた事を機械人形に押し付けるのも責任逃れであると考えているので、軍用の機械人形には否定的。
警察と情報機関での厳しい訓練を耐え抜いただけあり、引退したとはいえ十分身体能力は高い。銃の扱いも出来るが、アクロバットな動きの接近戦で小型ナイフを使う方が得意。
外交官の振りをする為に諸々の作法や他国の知識、化粧の仕方や話術、語学力、運転技術など、諜報員時代に身につけた技術は多数ある。
化粧に関しては美容目的というより特殊メイクに近いメイク方法である。謂わば戦闘服であり、どんなメイクとファッションであればうまく物事が進むかを大前提にしている。場合によっては汚すメイクもする。
髪の色がChrysantheme(菊の花)と色が似ているから「キッカ」と東國出身の幼馴染みに呼ばれていた名残で、今もそのあだ名を使い続けている。
結社に来ても偶に実際に使ってみた感想を書くライターの仕事をして小金稼ぎをしている。
両親等の家族は全員西ポート国に住んでおり、テレビ電話をして話している。ただ、誰も諜報員をしていた事や今マルフィ結社にいる事は知らない。
尚、自分の経歴については聞かれない限り答えない。かつての敵国に対して多少の偏見はあるものの、敵意は無いので小隊長のバーティゴにも大人しく従っている。ただ若干言い方がキツくなる時もある。
苗字とあだ名の元ネタはドイツの諜報機関長官のヴィルヘルム・カナリス。彼のコードネームが「キーカ」だったところからあだ名を音の似てる「キッカ」にした。
名前の元ネタはダンサーでスパイだったと言われるマタ・ハリの本名マルガレータ・ヘールトロイダ・ツェレから。誕生日はマタ・ハリの亡くなった日である。
容姿
菊の花のような色の髪をセンター分けにしており、後ろ髪は大抵バレッタで止めている。オフでは下ろしたり軽く括ったりしている。
糸目なのでほぼ見えないが、瞳はヘーゼル。薄茶というか緑にも思える微妙な色合い。
身長149cmの小柄で細身の体躯。経産婦と思えない。バストサイズも誇れるようなサイズではないが、盛り方を知っているので実際より大きく見せる事も可能。これでも授乳期を経て大きくなった方らしい。普段はスポブラで完全に板にしている。
冬場は基本的にお気に入りのアーミーポンチョを着たまま生活している。口元まで隠れると暖かい。その際は中の服がノースリーブだったりハーフパンツにタイツなどを着用している。
夏場はパンツスーツ姿に走れるパンプスも着用する。多分グレー系のスーツ。
ジャーナリストとして活動していた為か、衣装もそこそこ多い。本人曰く「Sサイズはよく売れ残るから格安で手に入りやすいんです」。
糸目なのでほぼ見えないが、瞳はヘーゼル。薄茶というか緑にも思える微妙な色合い。
身長149cmの小柄で細身の体躯。経産婦と思えない。バストサイズも誇れるようなサイズではないが、盛り方を知っているので実際より大きく見せる事も可能。これでも授乳期を経て大きくなった方らしい。普段はスポブラで完全に板にしている。
冬場は基本的にお気に入りのアーミーポンチョを着たまま生活している。口元まで隠れると暖かい。その際は中の服がノースリーブだったりハーフパンツにタイツなどを着用している。
夏場はパンツスーツ姿に走れるパンプスも着用する。多分グレー系のスーツ。
ジャーナリストとして活動していた為か、衣装もそこそこ多い。本人曰く「Sサイズはよく売れ残るから格安で手に入りやすいんです」。
喋り方
創作おしゃべりメモ>そのうち
今のところなし
元のキャラシはこちら(Twitterリンク)↓↓↓
https://twitter.com/suzujiu_orichar/status/1431986...
- ベースが敬語。仲が良く無いとタメ語にはならない。
- 簡潔な言い回しを好むのでキツく聞こえがち。口数は少ない。
- 独り言で奇声「へげぇ(そうなんだの意)」「んぎゃぱ？(どう言う事？の意)」「あがー(あちゃーの意)」と言いがち。指摘されると照れる。
- 年上はさん付け、年下は呼び捨てか愛称だが、役職が上の場合は役職で呼ぶ。よく知らない人にはさん付けをする。
今のところなし
| 料理 | 料理の素と電子レンジって偉大だと思う。 |
| 家事 | 壊滅的。むしろ息子の方が得意。 |
| 珈琲 | 何でも飲めるがカフェインは効かない。エスプレッソ好き。 |
| お酒 | 強いが顔に出やすい。 |
| 歌唱力 | 元々上手くなかったが特訓して聞けるものになった。 |
| 下ネタ | 意味はわかるが好まない。学術的な話と恋バナならばっちこい。 |
| 年表 | |
|---|---|
| 2136年 | 1015 ポート国(現在の西ポート国)にてマルガレーテ・カナリス誕生 |
| 2142年 | 親の仕事の都合でボーデンリヒトに移住(5歳) |
| 2149年 | 0901 ボーデンリヒトの中学校へ入学 陸上部をしながら演劇部を肩部する |
| 2152年 | 0901 ボーデンリヒトの高校に入学(15歳) |
| 2153年 | 第一次ポート紛争が休戦になったので西ポート国へ家族と帰国(16歳) 西ポート国の高校へ編入 社会勉強の為に商店のバイトを始める |
| 2155年 | 0901 西ポートの警察学校へ入学 警察学校を卒業して配属後、腕試しも兼ねて情報機関へ応募する |
| 2156年 | 忘れた頃に情報機関から連絡があり、面接や試験の後特殊訓練後正式採用される |
| 21xx年 | 任務の都合でカンテ国へ行き、カンテ国が好きになる |
| 2162年 | 諜報員を辞職してカンテへ移住 新聞社に就職 意気投合した男性と恋仲になるが、妊娠発覚で男性は煙のように消える |
| 2163年 | 息子のノーマンが生まれる |
| 2173年 | 0717ミクリカの惨劇 ミクリカの現場にジャーナリストとして入る 避難所等でクロエやアンと出会う |
元のキャラシはこちら(Twitterリンク)↓↓↓
https://twitter.com/suzujiu_orichar/status/1431986...
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