海上の青い星
最終更新：
suzujiu_orichar 2020年12月08日(火) 22:57:34履歴
概要 
戦う姫様のアニメ。
20年前、ヘレナが5歳くらいの時に大流行した。
主人公の語尾は「〜ですの」。
関連商品としておもちゃ、お菓子、DVDのみならず、筆記用具や学習帳、ポーチも登場。
劇場版も制作・上映されて一大旋風を巻き起こした。
当時の子供がオタク街道に入るきっかけになった作品。
少し前にリマスター版がネット配信され、実写映画が公開された。
その際、イメージキャラクターをアイドルグループ「ディーヴァ×クアエダム」のソフィア・マーテルが務めている。
20年前、ヘレナが5歳くらいの時に大流行した。
主人公の語尾は「〜ですの」。
関連商品としておもちゃ、お菓子、DVDのみならず、筆記用具や学習帳、ポーチも登場。
劇場版も制作・上映されて一大旋風を巻き起こした。
当時の子供がオタク街道に入るきっかけになった作品。
少し前にリマスター版がネット配信され、実写映画が公開された。
その際、イメージキャラクターをアイドルグループ「ディーヴァ×クアエダム」のソフィア・マーテルが務めている。
スタッフ
TVアニメ版
アニメ監督：チェルシー・クロッカー
アニメ脚本：ショーリン・ヤス
キャラクターデザイン：ヘザー・ブラウン
音楽：ジョー・キュース
アニメ製作：Flip Book株式会社
製作：海上の青い星製作委員会
セーラ・マリン・ポラリス役：マーガレット・ルーカス
アニメ脚本：ショーリン・ヤス
キャラクターデザイン：ヘザー・ブラウン
音楽：ジョー・キュース
アニメ製作：Flip Book株式会社
製作：海上の青い星製作委員会
セーラ・マリン・ポラリス役：マーガレット・ルーカス
劇場版 海上の青い星
監督：チェルシー・クロッカー
劇場版 海上の青い星 祈りは時を超えて
監督：チェルシー・クロッカー
実写劇場版 海上の青い星
監督：ジャッキー・フェリ
主題歌：ディーヴァ×クアエダム
主題歌：ディーヴァ×クアエダム
TVアニメのストーリー
貧しい小国の姫で長女のセーラ・マリン・ポラリス。
病床に伏す父とまだ幼い弟の代わりに大国に従軍する。
大国は海中深くにある人魚の国と長く戦争状態にあり、海の上に要塞を作る際の警備隊としてセーラの国が呼ばれたのだった。要塞建設を阻もうと人魚と人魚の兵器が繰り返し襲ってくるので、セーラも仲間と共に戦う事になる。
第2話は説明回。作中内屈指の作画、ケルンティア作画で名高い回。
病床に伏す父とまだ幼い弟の代わりに大国に従軍する。
大国は海中深くにある人魚の国と長く戦争状態にあり、海の上に要塞を作る際の警備隊としてセーラの国が呼ばれたのだった。要塞建設を阻もうと人魚と人魚の兵器が繰り返し襲ってくるので、セーラも仲間と共に戦う事になる。
第2話は説明回。作中内屈指の作画、ケルンティア作画で名高い回。
イルカの導き編
お告げ(詳細は後述)のお陰で人魚を撃退できていたが、ある日解釈を間違えたことで窮地に。セーラは深傷を負ったまま海の底へ沈んでしまう。そこをイルカのエネイと少年レンに助けられる。彼らからイルカには仲間を傷つける考えがない話や人魚の暮らしぶりについて聞き、ただ漠然と大国の言う侵略者としての人魚のイメージでいたセーラは、エネイとレンの話で見方を覆される。軍に戻ったセーラは師匠のビーの手引きでブレウと共に歴史学者フェーレンなど人魚側と密かに交流し、大国の言うイメージとの差に愕然とする。
海鳥の涙編
釣り糸が絡まった海鳥を助けたセーラはスノゥを翻訳者にして海鳥から話を聞く。たくさん食べたのにお腹が痛いと言いながら餓死した仲間がいたと。人間側の海への酷い仕打ちをセーラは知る。
屈指の出来だと言われる12話にてセーラは助けたはずの子供の人魚が別の人間の手によりもっと酷い目にあって亡くなった事を知る。生半可な優しさは刃になると理解して衝撃を受けたセーラは、ただ優しいのではなく大極を見て必要なことを為すのが本当の優しさではないのかと気付く。12話で初めてセーラは涙を拭わずに流れるまま大泣きする。
人間と人魚の言い分の間で板挟みになるセーラ。大国の軍に所属しながら人魚側を支持すると決める。
屈指の出来だと言われる12話にてセーラは助けたはずの子供の人魚が別の人間の手によりもっと酷い目にあって亡くなった事を知る。生半可な優しさは刃になると理解して衝撃を受けたセーラは、ただ優しいのではなく大極を見て必要なことを為すのが本当の優しさではないのかと気付く。12話で初めてセーラは涙を拭わずに流れるまま大泣きする。
人間と人魚の言い分の間で板挟みになるセーラ。大国の軍に所属しながら人魚側を支持すると決める。
くじらの子守唄編
お告げの内容を使って、ブレウらと相談し強襲に来た人魚たちと戦わずに引き下がってもらう方法を模索する。人魚軍と話し合いの場を作る事に成功するが、人魚軍司令官オリフィンとの交渉は決裂。人魚側の内部事情を知って人間と対して変わらないとセーラはがっかりする。
「海の上で迷わぬためには導きとなる北極星が必要です。姫様なら揺るがぬ光を示せるのではないかと私は思います。」というブレウの言葉に押されて人間も人魚もない、共存できる世界にしたいという思いでセーラは第三勢力を作る。
ウェイリーへの説得で要塞建設はなんとか中止にできたものの、人魚側の軍がすぐそこまで来ていると情報が。
建設途中の要塞を最前線にして戦争が始まる。
「海の上で迷わぬためには導きとなる北極星が必要です。姫様なら揺るがぬ光を示せるのではないかと私は思います。」というブレウの言葉に押されて人間も人魚もない、共存できる世界にしたいという思いでセーラは第三勢力を作る。
ウェイリーへの説得で要塞建設はなんとか中止にできたものの、人魚側の軍がすぐそこまで来ていると情報が。
建設途中の要塞を最前線にして戦争が始まる。
決戦編
人魚たちと戦いたくないセーラだったが、相手はそんな事は知らない。勝手に白旗を上げて負けを認めてしまえば故郷の七星ノ国にも影響が及ぶ。板挟みになったセーラを置いて時間は進み、戦闘が始まる。
人魚軍の開発した兵器によって人間軍は圧倒的不利な状況になり、死にたく無い思いからセーラも戦闘に参加する。
「どっちが絶対正しいなんて無いですの。でも、命を大事にしないのは一番の悪ですの！」
戦闘中になぜか唐突に潮がひいて形勢は逆転し、人魚軍が不利な状況になる。
オリフィンとセーラの一騎打ちになってセーラが殺されかけた時、同じ文面のお告げを同じタイミングで受け取る。動きが止まった2人は視線でお告げを視た事を確認し合い、セーラが解読を告げる。海亀の昔話にまつわるそのお告げは巨大津波を予告していた。
戦争なんてしてる場合じゃ無いと退避命令を出すオリフィン。セーラは逃げてと言いながらウェイリーの方に行くも、近くに逃げ込める場所はない。船ならば助かる可能性が高いとオリフィンの軍師シェルネに助言を受けたウェイリーとセーラは人魚たちも避難していいと全部の船を解放する。
皆が船に乗っていく中でセーラとスノゥは海沿いの小さな街へ津波の予告を伝えに走る。自分でも馬鹿なことをしていると思いつつ走っているとビー師匠が合流。師匠の乗る水陸両用の小型船に乗って街まで行って住民に山へ逃げるように伝えるが、セーラ自身は逃げ遅れて波に飲み込まれてしまう。ビー師匠とスノゥは落胆しながらセーラを探すが見つからなかった。
数日後、オリフィンとシェルネは負傷したセーラを連れて停戦協定の協議に陸を訪れる。驚くウェイリーやブレウにシェルネはセーラがエネイとレンに救出されたことを話す。セーラはボロボロだったものの、皆と再会できた事と停戦まで進んだ事を喜んだ。
フルサイズで流れるエンディングの中、要塞施設を共同の交流館に変える案を話すセーラの様子や復興が進む海沿いの街と津波に襲われた海中の街が映る。
ラストは七星ノ国に戻ったセーラとスノゥが植物園にいて、人魚の誰かが尋ねて来たのに気づき、振り向いて笑うシーンで終わる。(尚、イヤーフィンしか映らない為誰が尋ねてきたかわからない。視聴者の間では憶測が色々飛んでいる。)
人魚軍の開発した兵器によって人間軍は圧倒的不利な状況になり、死にたく無い思いからセーラも戦闘に参加する。
「どっちが絶対正しいなんて無いですの。でも、命を大事にしないのは一番の悪ですの！」
戦闘中になぜか唐突に潮がひいて形勢は逆転し、人魚軍が不利な状況になる。
オリフィンとセーラの一騎打ちになってセーラが殺されかけた時、同じ文面のお告げを同じタイミングで受け取る。動きが止まった2人は視線でお告げを視た事を確認し合い、セーラが解読を告げる。海亀の昔話にまつわるそのお告げは巨大津波を予告していた。
戦争なんてしてる場合じゃ無いと退避命令を出すオリフィン。セーラは逃げてと言いながらウェイリーの方に行くも、近くに逃げ込める場所はない。船ならば助かる可能性が高いとオリフィンの軍師シェルネに助言を受けたウェイリーとセーラは人魚たちも避難していいと全部の船を解放する。
皆が船に乗っていく中でセーラとスノゥは海沿いの小さな街へ津波の予告を伝えに走る。自分でも馬鹿なことをしていると思いつつ走っているとビー師匠が合流。師匠の乗る水陸両用の小型船に乗って街まで行って住民に山へ逃げるように伝えるが、セーラ自身は逃げ遅れて波に飲み込まれてしまう。ビー師匠とスノゥは落胆しながらセーラを探すが見つからなかった。
数日後、オリフィンとシェルネは負傷したセーラを連れて停戦協定の協議に陸を訪れる。驚くウェイリーやブレウにシェルネはセーラがエネイとレンに救出されたことを話す。セーラはボロボロだったものの、皆と再会できた事と停戦まで進んだ事を喜んだ。
フルサイズで流れるエンディングの中、要塞施設を共同の交流館に変える案を話すセーラの様子や復興が進む海沿いの街と津波に襲われた海中の街が映る。
ラストは七星ノ国に戻ったセーラとスノゥが植物園にいて、人魚の誰かが尋ねて来たのに気づき、振り向いて笑うシーンで終わる。(尚、イヤーフィンしか映らない為誰が尋ねてきたかわからない。視聴者の間では憶測が色々飛んでいる。)
幻の最終回
当初の設定には「波に流された時にセーラは頭を強打して自失状態になる」「記憶喪失？」などの書き込みがある。セーラは停戦協定に尽力した人物でありながら、その後に干渉する事ができない状態になった為、七星ノ国に帰って植物園の世話をする日々になった。ラストのカットはスノゥを撫でながら「海に星が浮かんでいるですの……何か、忘れている気がするですの。」と首を傾げるものだった。
キャラクター
陸
七星ノ国
- セーラ・マリン・ポラリス
七星ノ国の第一王女。
青っぽく輝くカールした銀髪に深い海色の瞳を持つ16歳の少女。肌は白というより黄色。衣装は青系統のミリロリ。相方は緑色の鳥のスノゥ。ぐいっと袖で涙を拭く瞬間が印象的。
「泣いたら前が見えなくなるですの。だから、今は泣かないですの。」
明るい性格であり常に希望を持っている為、簡単には諦めない。怖いと思うと直ぐ泣くが、切り替えも早いのでうるさい印象はない。
陸海空問わず動植物を愛しており、本国にいる間は植物園を作ったり怪我をした野生動物の保護をしていた。困っている人には迷わず手を差し伸べるが、生半可な優しさは刃となると分かってからは状況をきちんと見た上で動くようになる。
結構な食いしん坊であり、前述の植物園も食用にできる種類ばかりが植えてある。食べている描写も結構多い。ただ、植物園を作ったのは自分の趣味の為ではなく、国民が飢えずにすむ研究をするためである。作物は国民に配り歩いている。従軍した際に大国の兵食で初めてもちもちのパンを食べて感激して涙するシーンもある。
2話にてアルファフォーレスを食べ、それ以来とりこになる。
七星ノ国のアイドル的存在。子供たちからは姫姉様と呼ばれており、従軍で国を離れる時もたくさんの人に見送られた。
三行詩のお告げを聞くことができる。セーラには詩の教養があるので意味がわかるが、たまに解釈を誤って窮地に陥ることがある。
銃撃と肉弾戦を得意とする。末っ子の弟が生まれるまでは跡取り扱いを受けていたので、男性と変わらぬ技能を教え込まれており、腕前も相当高い。指南役だったビー・イェンによれば「セーラは筋がいいが、狡猾さが足りないので実戦が危うい」と評されている。
- スノゥ
大きい緑の鳥でセーラの友だち。巣から落ちた雛の時からセーラが育てたので人の言葉と鳥の言葉どちらも喋れる。
性格は温厚だが、セーラを虐める相手には容赦せず攻撃する。セーラの目となり耳となって情報屋の仕事をしたり、手紙の運搬もする。
緑なのにスノゥなのはマリンスノーから名付けたから。
「せーら、食ベスギルナヨ」
- ブレウ・メル
セーラの腹心の部下。祖父の代から七星ノ国の王に仕えてきた髭面のおじさん。静かな人。
「姫様、両陣営に光を。ここは我々にお任せ下さい。」
(名前は青い海という意味のフランス語から)
大国
- ウェイリー・リベルタ
大国の要塞建設指揮官。自分のやっていることに少し疑問を感じているが、職務を大事にしている人。初期はセーラに辛く当たっていた為、スノゥに足蹴にされていたが、セーラの覚悟を知ってからは良き理解者で味方になる。
無所属
- ビー・イェン
セーラの師匠で体術や銃の扱いを教えた老獪な男性。ブレウとは親友だが性格は対極。所属する国を持たず、あちこちを渡り歩いている。海の中にも知り合いが多い。
「目の前の人を助けたいなら、大きな視点を持つことだな。」
- レン
イルカと話せる海の少年。深傷を負ったセーラの介抱をし、人魚の暮らしぶりを話す。人並外れた素潜りの名人。
海
人魚
- フェーレン
ビーの友人の人魚。歴史学者で博識。
- オリフィン
人魚軍の司令官。優しく笑うイケメンだが、腹黒である。三行詩のお告げが聞ける。
「貴様もっ……“お告げ”が聞こえるのか？」
- シェルネ
オリフィンの軍師。三行詩のお告げの解読ができる。人魚の第13王女。
- マイネ
セーラの助けた子供。人間に警戒心がない故に危険な人間に近付いて殺害される。
イルカ
- エネイ
レンの友だち。
海鳥
- ピルピリ
セーラの助けた海鳥。おしゃべり。スノゥと仲良くなる。
用語
人魚
上半身は人間、下半身は魚。耳の部分にはイヤーフィンがついている。ヒレが二つあるので陸上を歩けるが、長時間海水を離れられない。
海の底に作った人魚の国で穏やかに暮らしていたが、いつ頃からか陸のゴミが落ちてくるようになり、人魚の国の都は不法投棄されたゴミに埋もれてしまった。
大国の学者が言うには「人魚とは穢れに触れすぎた人間の成れの果て」であり「本来は世界に存在してはいけない生物」。美しい歌声を持ち、人を惑わして同じように堕落させようとすると言われている。海を独り占めしたい故に人間の海洋進出を阻んでいるとし、何年も大国は抵抗を抑え込もうとしてきた。
実際は。
人間の成れの果てではないし、世界に存在してはいけないなんて事もない。人魚の歴史書には「世界が始まった時に、陸の人と海の人が作られた」と書かれている。
人間の海洋進出に懸念を示して度々邪魔をしてきたのは事実だが、独り占めしたいからではなく、海をこれ以上汚されまいとしての抵抗である。歌声で惑わすというのは風評被害。
ただ、人間にも主義主張に多様性があるのと同じように人魚にも主義主張の差があるのは確かであり、犯罪スレスレのことや利己的なことをする人魚もいる。
登場する人魚軍の兵器のほとんどは不法投棄されたゴミを材料にしている。
海の底に作った人魚の国で穏やかに暮らしていたが、いつ頃からか陸のゴミが落ちてくるようになり、人魚の国の都は不法投棄されたゴミに埋もれてしまった。
大国の学者が言うには「人魚とは穢れに触れすぎた人間の成れの果て」であり「本来は世界に存在してはいけない生物」。美しい歌声を持ち、人を惑わして同じように堕落させようとすると言われている。海を独り占めしたい故に人間の海洋進出を阻んでいるとし、何年も大国は抵抗を抑え込もうとしてきた。
実際は。
人間の成れの果てではないし、世界に存在してはいけないなんて事もない。人魚の歴史書には「世界が始まった時に、陸の人と海の人が作られた」と書かれている。
人間の海洋進出に懸念を示して度々邪魔をしてきたのは事実だが、独り占めしたいからではなく、海をこれ以上汚されまいとしての抵抗である。歌声で惑わすというのは風評被害。
ただ、人間にも主義主張に多様性があるのと同じように人魚にも主義主張の差があるのは確かであり、犯罪スレスレのことや利己的なことをする人魚もいる。
登場する人魚軍の兵器のほとんどは不法投棄されたゴミを材料にしている。
お告げ
三行詩の形で脳内に文面と音で届く。詩で届くので正確に解釈できないと内容が理解できない。お告げを聞ける人は限られており、能力がバレると大国に連れて行かれてしまうのでセーラは両親と師匠とブレウにしか話していなかった。
大国
セーラたちの住む国など小さな国を束ねている大きな国。海の利権を賭けて海中の人魚の国と戦争をしている。
七星ノ国
セーラの父が治める小さな国。貧しい国で、生まれた子供が必ず大人になれるとは限らない。元は生活に困るほどの土地ではなかったが、大国に多額の税を要求された影響で貧困に。夜は星が綺麗に見える。七星とは北斗七星のこと。
グッズ
当初は子供向けとして作られたので、筆記用具やアイテム類が多かった。幅広い世代にファンがいて、特に中学生〜高校生のファンが多かった事から次第にグッズ展開も年齢層が高めのものになっていった。
筆記用具、筆箱、学習帳、景品付き菓子類、クリアファイル、ポストカード、タオル、トートバッグ、缶バッジ、アクリルキーホルダー、アクリルスタンド、フィギュアなど。
筆記用具、筆箱、学習帳、景品付き菓子類、クリアファイル、ポストカード、タオル、トートバッグ、缶バッジ、アクリルキーホルダー、アクリルスタンド、フィギュアなど。
記録媒体
本編と特典映像の入ったDVDやBlu-rayのBOXの販売がある。
サントラはCDでの購入も専用サイトからのDLもできる。
サントラはCDでの購入も専用サイトからのDLもできる。
劇場版 海上の青い星
監督：チェルシー・クロッカー
TVアニメ版の総集編＋αみたいな映画。まずまずの人気。
TVアニメ版の総集編＋αみたいな映画。まずまずの人気。
劇場版 海上の青い星 祈りは時を超えて
監督：チェルシー・クロッカー
完全新作アニメ映画。劇場特典で薄い小説が配布された。
完全新作アニメ映画。劇場特典で薄い小説が配布された。
実写劇場版 海上の青い星
監督：ジャッキー・フェリ
主題歌：ディーヴァ×クアエダム
20年前のTVアニメのリマスター版がネット配信され、その後実写映画も公開された。
主題歌：ディーヴァ×クアエダム
20年前のTVアニメのリマスター版がネット配信され、その後実写映画も公開された。
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