薄明のカンテ - 燐花とネビ、アサギ、ヴォイド、 ギル、テディが喋ってみるよ。/燐花
ギ「この集まりは何だ」
燐「頼む喋ってくれ」
テ「え~? 何でまた~?」
燐「だってさ、カンテでさ、 他の親御さんが使いたいと思ってくれてもさ、君らのさ、話し方とか特徴とか分からんくてさ、書けないとかさ、あるかもしれないじゃんさ!」
ヴ「長い」
ア「手短に言えって。 この状況になった一番の原因は何なんだよ」
燐「私がなかなか小話とか投下しないので貴方方のキャラをいまいち前面に出せてません」
ネ「完全に貴方一人の責任じゃないですか」
燐「いや?多分ね、私にターボ掛けないいまいち萌えさせてくれない君らにも責任あると燐ちゃんそう思う」
ヴ「殺(バラ)そうか」
燐「何で!?ヴォイドってあまり怒らないんじゃなかったの!?」
ヴ「うん、怒ってないよ。 怒ってないけど、何か殺らなきゃいけない感じがした」
燐「ナチュラルボーン殺意!」
テ「待って、これじゃ埒あかないじゃん…いっそ面談みたくすれば? 一キャラずつさ」
燐「勿論そうしようと思っていた。ずっとそうしようと思っていたともさ。今言おうとしてたけど先言われちゃったか〜…っベーわ、マジベーわ」
テ「急なカコカワ」
ギ「貴様…色々言うがセオドアの意見からまさに今思い付いたろ…」
テ「突然のセオドア呼びやめてくんない?」

はじまるよ。先ずはネビロスからだな。


Twitter