薄明のカンテ - 涼風とオリキャラの距離感2
*暦の話で頭がパァンしてた時の裏話*

涼風「どうしよう、今まで書いてきた内容と暦がしっちゃかめっちゃかになってる」
ミサキ「自業自得。」
涼風「否定はできんねぇ、元から計算ミスしてた箇所もあったもんね」
ミサキ「収拾つけるのが作者の役目。」
涼風「仰る通りです。今後はちゃんと考えて書きます」
ユウヤミ「結局面倒を起こしてる件のほとんどは涼風の書いた話なのだろう?」
ミサキ「……!」
涼風「はい、まずアンタたちは臨戦体制にならないの。ユウヤミ、アンタは気配消して近づかないように。ヨダカの迎え呼ぶからね」
ユウヤミ「面白そうな匂いを感じたから来てみただけなのだけれどねぇ」
ミサキ「危険……」
涼風「いいよ、ミサキは後ろにいれば」
ユウヤミ「作者なのに適当な事をやったからだろう?話をまとめておいた方が他の親御さんにも相談しやすいのではないかな?」
涼風「言われるまでもないってーの。まとめながらちゃんと話してっから。うるさいなー」
ユウヤミ「ケルンティア君の時と扱いの差が酷くないかい?」
涼風「あれれ〜おっかしぃなぁ〜?」
ミサキ「下手。」
涼風「ごめん……」
ユウヤミ「小さくなっても頭脳は同じ、迷宮入り無しの名探偵。その名はめいt」(殴)
ヨダカ「此処にいたんですね、主人。」
涼風「わぁお、相変わらずアグレッシブぅ」
ヨダカ「パラグラフ14でなら多少手荒に扱っても大丈夫ですから」
ユウヤミ「痛い〜痛いの嫌いなのに〜親父にもぶたれたことないのに〜」
涼風・ヨダカ「殴られもせずに一人前になった奴がどこにいる!」
ミサキ「テンプレ?」
涼風「そうだよ。別に痛いわけじゃないもんね、アルセーヌ?」
ユウヤミ「うわ、このタイミングで言うの?」
涼風「言っちゃうんだな、これがぁ!」
ヨダカ「ゾ○タン・ア○カネンですか」
ミサキ「ネタもやり過ぎは白ける」
ヨダカ「今の涼風は数字の見過ぎで頭が怪しくなっていますね。主人と一緒に置いておくとロクでもないことが起きそうな……」
ユウヤミ「えー?失礼な〜」
ミサキ「涼風。」
涼風「ひゃい」
ミサキ「作者でしょ?」
涼風「はい」
ミサキ「わかるよね」
涼風「すみませんでした。気を付けてはっちゃけます」
ミサキ「そういうところ」