料理 | 細かい工程とか考えるのが苦手。素材の味に頼るタイプ。腹に入れば一緒 |
家事 | あまり出来ない |
珈琲 | 砂糖があれば何でも嬉しい |
お酒 | 一口二口飲むだけで眠ってしまうくらい酒に弱い。 |
歌唱力 | 音程はまあまあ、よく外れる。とにかく感情が無い。以前大火傷した |
下ネタ | 意味は分かるが言う事はない。体の構造が云々脳内分泌物が云々と言う話にシフトするなら別だが |
My History | |
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過去話 | 崖の下の挿話 |
2148年 | 0124生誕。母は岸壁街に彼女を置いて逃げ出す |
5歳 | 食い逃げを始める。 組織の下請けの更に下請けを客としていた娼婦の紹介でゴミ拾い等を始めるが「名前が無い」と言う理由で取り分を全て搾取された為ヴォイドと名乗る |
10歳 | 面倒を見てくれていた娼婦達が諸々の理由で居なくなった為岸壁街の子供達と過ごす事が多くなる。 この前後からテオに出会っていた |
14歳 | 顔も知れてしまい体も大きくなりこ っそり食い逃げするのが難しくなった為娼婦達の言葉を思い出し売春を始めようとする。タイミングを見たように声を掛けられ仕事の話を持ち出され客を迎える。 その客がロード。ロードの要求はヴォイドの自由を拘束するものだった為、ヴォイドは16歳になるまで表に出られなくなる |
16歳 | ロードが組織経由でアスへの出稼ぎに行くのを機に自由を手にする。しばらくは再び食い逃げで食いつなぐ |
17歳 | 客を取る気にもなれず次どうするか考えていたら医療の師匠と道端で出会う |
20歳 | 驚異の速さで知識を吸収して行くヴォイド。 治療は荒いながらも確実に命を繋ぐ思い切りの良さも見せ始め段々助手として板についてくる。 その矢先に師匠死去 しっかり金を取る姿勢から岸壁街の人間と頻繁にトラブルが起きるようになるが屈しない。 この辺りでテオの 耳にヴォイドの活動が再び入る様になる |
21歳 | この頃から違法な治療も行うようになり、特に感情を消すロボトミーを盛んに行う様になる |
2173年 | 0716ギロク博士のテロ発生(25歳) 0717ミクリカでテロに遭う |