薄明のカンテ - テロの時系列
【テロの時系列】


ラサム歴2173年

ラサム歴2174年

ラサム歴2175年


大きな事件は以下の通り。

ラサム暦2173年

7月

17日
  • 正午
ミクリカで大規模テロが起きる「ミクリカの惨劇」
市内の犠牲者は少なくとも20%の発表
電子掲示板の情報には不安がる声と真偽の混じった情報しかない
18日
  • 午後3:00
ケンズでテロが発生「ケンズの悲劇」
21日
単発的な虐殺が起こるようになる(ふっと少人数の機械人形が現れて周囲の人間を殺していく。移動中は髪の色や目の光が目立たないように帽子、フード、頭巾、フルフェイスヘルメット等を着用している。)
31日
ヒナタ・ヒタチ、マルス・プミラ、シェル・ハーグによってマルフィ結社が発足し、勧誘が始まる

8月

25日
政府の技術者により二次電子世界が構築される

ラサム暦2174年

4月

27日
  • 午後
ヴォイドとミサキが時間差でナヤブックセンターを訪れる。その後二人で古物商インディゴを訪れ、帰り道に誘拐される。
→「愛は哀とて藍の如し/涼風慈雨
28日
ヴォイドとミサキの失踪が発覚
→「愛は哀とて藍の如し/涼風慈雨

7月

17日
  • 正午
ミクリカで追悼式典。式典自体は無事に行われる。
→「傍観者でありたかった/べに