Personal data 
親御さん：燐花
名前：シキ・チェンバース（Shiki Chambers）
誕生日：1/24
血液型：A型
所属班：調達班
性別：男
好き：甘いもの、子供
嫌い：苦いもの
性格：寡黙、人が好き
特技：肩車
髪色：青みがかった黒
瞳色：青と緑が混じった様な
身長：194cm
年齢：19歳
趣味：友達と遊ぶ
一人称：俺
前職：フリーター
加入理由：兄貴(ロード)に誘われたから
キャラから一言：
「子供や友達を抱っこするの好きなんだ。無駄に背ばっかデカくなったけど、守るのに役に立つから嫌いじゃない」
NG：人を嫌う事はないです
名前：シキ・チェンバース（Shiki Chambers）
誕生日：1/24
血液型：A型
所属班：調達班
性別：男
好き：甘いもの、子供
嫌い：苦いもの
性格：寡黙、人が好き
特技：肩車
髪色：青みがかった黒
瞳色：青と緑が混じった様な
身長：194cm
年齢：19歳
趣味：友達と遊ぶ
一人称：俺
前職：フリーター
加入理由：兄貴(ロード)に誘われたから
キャラから一言：
「子供や友達を抱っこするの好きなんだ。無駄に背ばっかデカくなったけど、守るのに役に立つから嫌いじゃない」
NG：人を嫌う事はないです
Relation&Detail
ユーシン・リン……年下なのにしっかりしてるなぁ…と思っている。普段は彼に頼る事も多いがいざと言う時に自分を頼ってくれたら嬉しいと思っている。
セオドア・トンプソン……最初女の子だと思っていた。交渉の荒い彼への抑止にと当てられたが、今ではそんな事すっかり忘れしっかり気の合う友達に。
ロード・マーシュ……昔から面倒を見てくれている兄貴。調達班では年長者なので普段頑張ろうとしている分、彼の前では安心するのか少し子供っぽくなる。彼の作る料理が好き。
クロエ・バートン……年下なので可愛がってはいるが、機転も利き頭も良い彼女にどう考えても馬鹿にされている気がする。でも可愛いと思っているからそれなりに妹みたく扱う。が、馴れ合いを好まない彼女からはウザがられている。
ウルリッカ・マルムフェ……年上にも関わらずまるで子供を扱う様に接しているがちゃんと女性として見てはいる。食の趣味も合うので二人でよく夜食を食べている。彼女から『チーズ増し』と言う技を教わり、以来尊敬の目で見る様になる。
ヴォイド・ホロウ……「兄貴と結婚したら俺の姉さんみたいなものだから」と彼女を慕う。実際に浅からぬ関係にあるのだが、まだ彼はそれを知らない。
父親、継母と過ごす家を家出同然で飛び出した青年。青みがかった黒髪に青と緑の中間の様な色の瞳は結社の誰かに似ているが…。
家庭は複雑で実母は彼が一歳くらいの頃に事故で亡くなっている。父親は何も言わず後妻を受け入れ家庭を修復したが、ある日実母が自分より前に女児を出産して岸壁街に棄てた事、自分が産まれた後も岸壁街に探しに通っておりそこで事故に巻き込まれて亡くなった事を知ってしまう。後に継母と父の間に弟が生まれた事を機に居場所を求めて、生前母が執着したらしい血の繋がる姉が生きていないかと岸壁街に足を運ぶ様になる。そこでロードと出会い彼に心酔、以降最下層までは足を運ばず彼を兄貴と慕う。
ロードが貿易商で働いていたので下請けの会社で配達のバイトを始め家には帰らない生活を送る。たまたま家に帰った日に父親に呼び止められ家族会議に。その最中家のシッター機械人形が汚染により暴走。家族は無事だったが弟、義母を守ろうとしたシキは取っ組み合いの末腹を裂かれる。
そのままの状態で家を飛び出しロードと再会。「先ずはその傷を塞ぎましょうか」と促され治療、処置した後に結社に入る。
ヴォイドの異父姉弟だが本人達は気付いていない。それでもどこかヴォイドの事は気になるようですごく懐いている。
ミアの頭を撫でるのが好き。テディを抱っこするのが好き。ユーシンを愛でるのが好き。ミサキは嫌がられるのが分かっているので声掛けだけはするが手は出さない。
シュオニの髪を梳かすのが好き。本人にその気はないが、年の離れた弟へ取りたかったコミュニケーションをここで年下の子達に無意識に出している。
感情を表に出さないが心優しい兄貴分。人との距離の取り方が上手い。
多分ロードより精神面大人で、多分ロードより頼られる。
細身だが背が高く、それだけで威圧感があるのを理解しているので極力姿勢も視線も低くして人とコミュニケーションを取る。自己主張は控えめ。
一度考え事のドツボにハマると容易には抜け出せない。連想ゲームの如く色んな事を考え、その内マイワールドに入ってしまう。それが彼がボーッとして見える所以であると思われる。
そう言う欲求がそもそも無いのかと思うくらい、あの兄貴の下で何故そこまで淡白なのかと思うくらい淡白。
一応過去に付き合ったらしき女の子は居るが、『付き合う』の意味を履き違えたが為に気付いたら付き合ってたし気付いたらフラれてたし気付いたら破局していた。
基本的に恋愛経験は皆無。
好みのタイプすらよく分からない。
名前の元ネタは某作家の短編作品に登場する人物名から。
セオドア・トンプソン……最初女の子だと思っていた。交渉の荒い彼への抑止にと当てられたが、今ではそんな事すっかり忘れしっかり気の合う友達に。
ロード・マーシュ……昔から面倒を見てくれている兄貴。調達班では年長者なので普段頑張ろうとしている分、彼の前では安心するのか少し子供っぽくなる。彼の作る料理が好き。
クロエ・バートン……年下なので可愛がってはいるが、機転も利き頭も良い彼女にどう考えても馬鹿にされている気がする。でも可愛いと思っているからそれなりに妹みたく扱う。が、馴れ合いを好まない彼女からはウザがられている。
ウルリッカ・マルムフェ……年上にも関わらずまるで子供を扱う様に接しているがちゃんと女性として見てはいる。食の趣味も合うので二人でよく夜食を食べている。彼女から『チーズ増し』と言う技を教わり、以来尊敬の目で見る様になる。
ヴォイド・ホロウ……「兄貴と結婚したら俺の姉さんみたいなものだから」と彼女を慕う。実際に浅からぬ関係にあるのだが、まだ彼はそれを知らない。
父親、継母と過ごす家を家出同然で飛び出した青年。青みがかった黒髪に青と緑の中間の様な色の瞳は結社の誰かに似ているが…。
家庭は複雑で実母は彼が一歳くらいの頃に事故で亡くなっている。父親は何も言わず後妻を受け入れ家庭を修復したが、ある日実母が自分より前に女児を出産して岸壁街に棄てた事、自分が産まれた後も岸壁街に探しに通っておりそこで事故に巻き込まれて亡くなった事を知ってしまう。後に継母と父の間に弟が生まれた事を機に居場所を求めて、生前母が執着したらしい血の繋がる姉が生きていないかと岸壁街に足を運ぶ様になる。そこでロードと出会い彼に心酔、以降最下層までは足を運ばず彼を兄貴と慕う。
ロードが貿易商で働いていたので下請けの会社で配達のバイトを始め家には帰らない生活を送る。たまたま家に帰った日に父親に呼び止められ家族会議に。その最中家のシッター機械人形が汚染により暴走。家族は無事だったが弟、義母を守ろうとしたシキは取っ組み合いの末腹を裂かれる。
そのままの状態で家を飛び出しロードと再会。「先ずはその傷を塞ぎましょうか」と促され治療、処置した後に結社に入る。
ヴォイドの異父姉弟だが本人達は気付いていない。それでもどこかヴォイドの事は気になるようですごく懐いている。
ミアの頭を撫でるのが好き。テディを抱っこするのが好き。ユーシンを愛でるのが好き。ミサキは嫌がられるのが分かっているので声掛けだけはするが手は出さない。
シュオニの髪を梳かすのが好き。本人にその気はないが、年の離れた弟へ取りたかったコミュニケーションをここで年下の子達に無意識に出している。
感情を表に出さないが心優しい兄貴分。人との距離の取り方が上手い。
多分ロードより精神面大人で、多分ロードより頼られる。
細身だが背が高く、それだけで威圧感があるのを理解しているので極力姿勢も視線も低くして人とコミュニケーションを取る。自己主張は控えめ。
一度考え事のドツボにハマると容易には抜け出せない。連想ゲームの如く色んな事を考え、その内マイワールドに入ってしまう。それが彼がボーッとして見える所以であると思われる。
そう言う欲求がそもそも無いのかと思うくらい、あの兄貴の下で何故そこまで淡白なのかと思うくらい淡白。
一応過去に付き合ったらしき女の子は居るが、『付き合う』の意味を履き違えたが為に気付いたら付き合ってたし気付いたらフラれてたし気付いたら破局していた。
基本的に恋愛経験は皆無。
好みのタイプすらよく分からない。
名前の元ネタは某作家の短編作品に登場する人物名から。
喋り方
- 基本的に敬語は使わない。年下、同年代は呼び捨てだが年上は「さん」は付ける。
| 料理 | ダークマター生成器 |
| 家事 | 兄貴頼み |
| 珈琲 | 飲めません。プリンをくれ |
| お酒 | そんなに強く無い。ただし顔にあまり出ない。飲むと横文字使用率が上がるが大体間違えている |
| 歌唱力 | まるでお経 |
| 下ネタ | 全部理解しているが本人によるアウトプットはほぼ皆無に等しい。聞くは聞く、言う事はあまり無いという感じ |
| My History | |
|---|---|
| 2154年 | 0124シキ・チェンバース誕生 |
| 21??年 | ロードと出会い彼を兄貴と慕う |
| 2173年 | 0716ギロク博士のテロ発生 |
元のキャラシはこちら(Twitterリンク)↓↓↓
https://twitter.com/rinka_creation/status/13441346...