「 創作っ子のお料理分布図 」を文字でまとめたものです。
キャラクターの料理レベルを知りたい時に。
■料理のプロ
- ノエ → 「当然です」(ドヤ顔)
- ロード → 趣味を高じさせるタイプ
- シュオニ → そもそも家庭用機械人形なので、インスタントに始まり家庭料理から特別な日のお祝い料理まで、様々なレパートリーがあります。分量通りに作れば美味しい料理になりますが、材料が足りない時の機転が利かないのは残念なところです。
- イオ → 家庭料理がとてつもなく美味いのです。あくまで家庭料理なので見た目にはあまりこだわらないそうです。
- ネビロス → 家庭料理を綺麗に美味しく作るタイプ
■料理屋開ける
- シリル → 一応、家事のできる機械人形なので。
- ヒギリ → 流石給食部!ノエさんを師事してこれから更に伸びる予定!
- ロザリー → 機械人形一筋に見えて、料理もちゃんとできます。「料理も機械も物作りという意味では同じもの」というスタンスなので、家庭料理もお菓子も得意です。やる気を出せばできるんですが、最近忙しくてできないのが残念だそうです。
■料理上手ですね
- サリアヌ → 紅茶に合うお菓子を開発してたら腕が上がった
- ミア → 家が自営業で親が忙しく小さい頃からお手伝いをやっていた為。
- アペルピシア → 盛り付けに命かけてるが味は普通
■味は良いのに、どうしてその見た目?
- アルヴィ → 見た目が無難過ぎて美味しさに誰も気付かない。
- アン → 料理の腕は割といいです。でも、今まで食べて感想をくれた人がミサキとマジュしかいないので自分の腕の良さに気がついていません。食べられればOKなので見た目ににだわるお菓子作りは苦手です。
■家庭料理できます
- オルヴォ → どうしても作品の中で登場した料理やキャラクターの姿をした料理が食べたくて個人的に頑張っていたら上手くなりました。できるだけ原作に寄せて作るのをモットーにしているので、実際綺麗かどうかより再現度合いの方を重視しています。 (王蟲オムライスみたいのが得意かも)
- ロナ → 高校生の頃からバイトで行っていた弁当屋で 磨かれました。高校の調理実習では頼りにされていた模様。 ミオリが来るまでは一人で合宿中のあれやそれやをやっていたので、おにぎり握るスピードがめちゃくちゃ速いです。
- ユウヤミ → レシピ通りなら綺麗に作れるが個性出すとアウト
- ベルナール → 可もなく不可もなく。 記憶に残らないような味付けになります。結婚するまでは一人暮らしで自炊していました。 夫婦揃って忙しいので家政婦さんが料理してくれる事が多かったようです。
■腹に入れば一緒
- アキヒロ → 若干崩れた感じになるが美味しい
- テオフィルス → 見た目には拘らないタイプ
- ユーシン → カレーとシチューと肉じゃがとポトフなら作れます。普通に美味しい感じです。(ルーが違うだけで材料一緒な作り方)
- ヴォイド → 素材の味を活かすタイプ
- エリック → 見た目にこだわりなしだが普通に食える
■可もなく不可もなく
- アサギ → 言われたらキチッと出来る
- ヘラ → 汎用型すぎて全部そこそこにできる程度
- ヨダカ → 本来の用途ではない為うっかりがある
- オルカ → 言われたらキチッと出来る
- スレイマン → 崩れてるしなんか微妙だが許容範囲
■見た目は良いのに味が……。
- エドゥアルト → 見た感じ普通なのに味がおかしい(インスタントのちょい足しなら大丈夫かも)
- ユリィ → 見た目は普通なのになぜか味がおかしいです。 生活の色々な面をずっと機械人形のスーライに頼りっぱなしでした。作る工程は覚えているのに分量めちゃくちゃで偶に砂糖と塩な ど似ている物を間違えて投入していくので困った事になっています。
- テディ → 見た目にはかなりこだわるが味は…?砂糖30g?おっけー(ザバー!)を素でやる事も。
- ジークフリート → レパートリーが病人食オンリーです。 しかも、大鍋用。 主人が食べ物に無頓着で、ジークにも積極的に教えなかったのです。「病人食の方が健康にいいもんねー」と言いながら薄味のおかゆをがぶ飲みする主人でした。
■味は良いのに見た目が……。
- ヘレナ → 森の中で採ったり獲ったりしたもので作る料理なので、見た目の良さは保証できません。でも、味はめちゃくちゃ美味いです。カラスもネズミもカエルもヘビもヘレナの手にかかれば美味しくなります。
- ウルリッカ → 食べられる味なのに見た目が不思議と酷い。
■弁当、惣菜、冷凍食品を愛する会
- タイガ → 調理実習レベル。これから頑張る。
- ヒルデガルト → 機械設計に天才を全振りしたせいか自信がある料理はインスタント麺だそうです。目玉焼きも綺麗に作れません。冷凍食材とお惣菜に頼りっぱなしで、唯一作れる料理はビールのつまみ用の焼きチーズです。
- ビクター → カップ麺に卵落とせるくらい
- サン → 中古を経ている内に料理の必要な事もあったようですが、分量が何故かちゃんとはかれないので、 全体的にイマイチになります。
■暗黒物質一歩手前
- ギルバート → 手先が不器用で出来上がった物が所講「不慣れな料理」になりがち。熱くて指示された時間どうりに上げられなかったとかザラ。
■ダークマターを生む者達
- フユ → 本来の用途ではないのでやばい(データのインストールで改善可能)
- ガート → 本来の用途ではないのでやばい(データのインストールでも改善できない)
- ムーン → 今までの経験に料理スキルが入っていないので悪夢の ような料理になります。ミサキの暗黒物質より悪夢感が強いです。人工知能の描いた絵のような悪夢です。
- シキ → 全てを炭にする。得意料理はカップ麺です← 怖いところは、調理中に調理していた事を忘れてぼ一っとするところです。故に火加減とか全部忘れて「あれ?炭」みたいな事がありま す。
- ミサキ → ミサキは合理的な頭の良さに全振りした結果、ダークマターを召喚できるようになりました。手順の少ないレシピなら見ながらできますが、何も見ないで作ると銀i魂のお妙さんみたいなものが出来上がるのです。
元々やったテンプレ(敬称略)
涼風慈雨、
燐花、
べにざくろ