親御さん：涼風慈雨
名前：オルヴォ・ワシレフスキー
誕生日：7月8日
血液型：A型
所属班：保育部
性別：男性
好き：子供、特撮
嫌い：酸っぱいもの
性格：よく笑い、よく喋る普通の好青年。オシャレにも気を使う。前髪命。子供好きだが、プライベートはしっかり確保したいので結婚願望なし、養子縁組みもなし。恋愛面倒。割と社会に疲れている。特撮やアニメが好きなのは内緒。
特技：折り紙で色々なものが作れる、正五角形を書く
髪色：茶色
瞳色：焦げ茶
身長：178cm
年齢：31歳
趣味：特撮、漫画、アニメ
一人称：せんせい／ぼく
前職：保育士
加入理由：テロに巻き込まれた子供の心のケアが必要だと思った
キャラから一言：
「三十路には見えないーってよく言われるよー」

Q「自分の子供は欲しくないんですか？」
A「子供は好きだけどさ、自分ちと他人様の子は扱いが違うでしょ？ぼくに嫁さんとか子供がいたら、園の子と同じように面倒見てあげられないでしょ。それに、守備範囲は6歳以下だし、子供は物じゃないよ。」

左利き。
子供好きで保育士。ただし、家族は面倒なので結婚願望なし、養子もなし。

ミクリカの惨劇の日は、職場の機械人形達が暴走して壊した窓ガラスの片付けをしていた。
その後、降園時間にゲリラ部隊が園の前に出現。近くにいた子供を庇いつつ間一髪で助かるが、迎えに来ていた保護者や園児が惨殺された。その時の傷が未だに腕に残る。このゲリラ部隊のメンバーはかつてこの園の職員だった機械人形達だった。
子供を守り、一人の人として歩めるよう成長を支援するのが保育士だと思ってきたのに、守りきれなかった事、子供にショッキングな光景を見せてしまった事を後悔する。職場の保育園は閉鎖になり、職を失ったところに結社の噂が舞い込んで、テロに巻き込まれた子供の心のケアをするには結社の力が必要だと直感し、加入を決意する。詳細はこちら

レンジャー系特撮と大型ロボットの出るアニメが好き。メカデザも好きだが、一番好きなのはストーリー。推しの脚本家がいる。ただ、大人なのに……という世間の雰囲気に押されてヲタである事は秘密にしている。あくまで子供に話を合わせるためという体にしている。

特撮によく出演する着ぐるみの中の人にも詳しい。前期のレンジャーシリーズの第14話、第25話、第30話、今期は第4話、第8話、第15話で怪人の一人として出演していたリリィ・エンドの動きがいいなと感じていた(今期シリーズはテロの影響で撮影ができなくなり打ち切り状態)。マルフィ結社の前線駆除班にまさか本人がいるとは思っていなかった。居ると知った時、こっそり色紙を準備してリリィにサインをもらいに行った。

オフのオルヴォは保育士の時とは全然違い、目が死んでいる。
電子世界で知り合った特撮仲間と時々鑑賞会をしていたが、テロの影響で連絡が取れなくなっている。

父親はグラフィックデザイナー。母親は専業主婦。
寝ても覚めても仕事漬けな父親だったが、人の趣向に関しては広い心の持ち主で、オルヴォのヲタバレには「父さんも〇〇が好きで」と暴露大会になった。若い頃は同人作家でコミケ出店もしていたらしい。「人の道に逸れる事でなければ好きに生きなさい」と言われた事はオルヴォの軸になっている。

料理の腕はどうしても作品の中で登場した料理やキャラクターの姿をした料理が食べたくて個人的に頑張っていたら上達した。
できるだけ原作に寄せて作るのをモットーにしているので、実際綺麗かどうかより再現度合いの方を重視。(王蟲オムライスみたいのが得意)

地雷少ない。三次元においては、オタク文化&作品を馬鹿にされる事、子供を大事にしない事、結婚しろってうるさい事の3点くらい。界隈の話なら作品内の解釈違いとか綺麗さを考えてないオタクとかネットリテラシー壊滅キッズとかそういうのでムカッと来る。

年表
過去話	裏切りーーオルヴォの場合
2142年	0708オルヴォ・ワシレフスキー誕生
21??年	保育士になる
2173年	0716ギロク博士のテロ発生(31歳) 降園時間にテロ発生で子供と親御さん達が目の前で殺される 保育園閉鎖 買い出し中にテロに遭遇、結社と接触 裏切りーーオルヴォの場合

元のキャラシはこちら(Twitterリンク)↓↓↓
https://twitter.com/suzujiu_orichar/status/1184391...

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